子どもたちの元気な姿は、まわりの大人たちまで元気にしてくれますね。

今回は、
・病気じゃないけど、何となく元気がない。
・よく風邪をひいてしまう。
・おなかが弱くて、緩くなりがち。
・全体として線が細い。
・疲れたり、緊張したりすると気持ち悪くなる。

いわゆる「からだの弱い子」のお話です。

子どもは成長・発育の段階です。大人と同じように見えても、やはり大人とはちがいます。内臓の働きや、こころの成長が十分でないため、バランスを崩しやすいというのが特徴です。この「バランスの不調」が「症状」として表れてきます。
漢方では、弱い部分を補い、全体のバランスを整えてあげることで、症状を改善し、元気な毎日を送れるようになります。

漢方による体質改善の方法をいくつかご紹介しましょう。

・おなかの弱い子には、からだを温めながら消化吸収の力を高める漢方薬で、気(き:エネルギーの源)を生み出す力を支えてあげます。

・背が低く、成長が遅めの子には、成長と発育に大切な腎(じん)を補う漢方薬を使います。

・気持ちの悪くなりやすい子には、水分の代謝を整える漢方薬を使います。

・かぜをひきやすい子には、肺の力を高め、免疫系を整える漢方薬を使います。

一般的に、病院で処方される西洋薬(漢方薬以外のお薬)は、症状を「止める」「抑える」ことに優れています。一方、漢方では無理に症状を抑え込むのではなく、「弱い部分を補う」「バランスを整える」ことで無理なく症状、体質を改善していきます。

お子様の健康や漢方薬で気になることなど、お気軽にご相談ください。

明鏡堂漢方薬局
電話:03-6805-6727
東京都世田谷区玉川3-36-12 Mアルカディア103
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