今回は、不眠症の治療で使用する漢方薬をいくつかご紹介しましょう。

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

高血圧や頭痛、のぼせ、肩こりなどの症状を伴う不眠に使います。

加味逍遙散(かみしょうようさん)

黄連解毒湯よりも華奢な体質の方に使います。

甘草瀉心湯(かんぞうしゃしんとう)

みぞおちのつかえ、腹鳴、下痢などの胃腸障害を伴う不眠に使います。

抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)

イライラして眠れない方に適しています。

加味帰脾湯(かみきひとう)

うつ傾向を伴う不眠の方に使用します。

当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)

足が冷えて眠れない方に使います。

三物黄芩湯(さんもつおうごんとう

足がほてって眠れない方に使います。

実際の漢方相談の場では、これら以外にも体調に合わせていろいろな漢方薬を使用します。

体調の悩みを一つひとつ紐解いていき、心地よい睡眠と気持ちのよい目覚めを取り戻しましょう。

不眠の悩みは当薬局へお気軽にご相談ください。

 

明鏡堂漢方薬局では、不眠には煎じ薬(せんじやく)をおすすめします。

一般的な顆粒状の薬(エキス剤)よりもよく効きますよ。

「煎じ薬の魅力」のページもご覧ください。

 

明鏡堂漢方薬局
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