寒い日が続いていますが、みなさんお元気ですか?

この冬はインフルエンザが猛威を振るっているようです。

東京では1月17日に、インフルエンザの「流行警報」が出されました。

息子の通う保育園でも、インフルエンザにかかってしまった子が続出しているようです。一日も早く元気になれることを祈るばかりです。

 

インフルエンザの特徴

38℃以上の高熱、頭痛、関節痛・筋肉痛、全身のだるさ(倦怠感)などが比較的急速に同時に現れる特徴があります。また、小児ではまれに急性脳症を、高齢者や免疫力の低下している人では肺炎を伴うなど、重症になることがあります。

インフルエンザはとにかく予防が大切です。

・普段から健康管理をし、十分に栄養睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。

・人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。

・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。

咳エチケットを行いましょう。

 

こんな心配がある方に

・受験生だから休んでいられない

・大事なプレゼンをひかえている

・仕事を休むわけにはいかない

・育児や介護をしている

・身近にインフルエンザにかかっている人がいる

・ワクチンを打っているけど心配

 

そんな方には、板藍根(バンランコン)による予防策がおすすめです。

 

板藍根ってなに?

アブラナ科のタイセイやホソバタイセイという植物の根を使った生薬です。

漢方では、清熱涼血・解毒の働きがあります。

 

生薬の板藍根には

抗菌作用

抗ウイルス作用

が認められています。

 

日本ではあまり馴染みのない生薬ですが、中国では

・日本脳炎

・インフルエンザ

・ウイルス性肝炎

などの臨床研究が行われており、板藍根の注射液も開発されているそうです。

 

近年ではSARS(サーズ:重症急性呼吸器症候群)にも有効だとして、大ブームになりました。

インフルエンザ予防に板藍根(バンランコン)

中国ではお茶代わりに飲むのはもちろん、うがいや手洗いにも使用されているようで、インフルエンザが流行すると、中国の学校では、板藍根の煎じ液を生徒の咽喉にスプレーし、病気が広がるのを防ごうとするようです。

板藍根は、インフルエンザや風邪にかかってから飲むというよりは、予防のために普段から飲んでおくといいですね

 

板藍根のご相談、漢方薬のご用命はお気軽に当薬局までどうぞ。

明鏡堂漢方薬局
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